空と文字(SKY)

平 成 1 5 年 度 前 期  
天 根 研 究 室 活 動  R o o m 

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平成15年度ゼミ合宿



平成15年度のゼミ合宿が、8月30日〜31日、淡路島の「慶野松原」で行われました。今年は、海という「社」とは全く違った環境の中での合宿でしたが、より充実したものになったのではないでしょうか。・・・ただし、2日目は、ハプニング続きで・・・。
 
○ 8月30日(1日目)・・・発表中です!!
                      












天根先生です。私たちのために、たくさんのアドバイスありがとうございました。これからの研究にいかしていきます。
○ 夕食中で〜す!!

















○ 2日目です!!

すがすがしい顔をしていますね。昨日とは、全く違うのはなぜ?

























* ゼミ合宿お疲れさまでした。後期も、頑張っていきましょうね。

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第8回ゼミ(6月13日) 今回は、M2が1名発表しました。
発表者 M2 算数科における児童の自己効力感に関する研究
 教授者のフィードバックと学習者相互の社会的比較及び評価が同じ効果をもたらすかどうかについて






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第7回ゼミ(6月6日) 今回は、M2が1名発表しました。
発表者 M2 「授業場面における児童の発言行動に関する研究」
        〜対話能力測定尺度の作成〜
○対話の定義づけ
 対話とは,分かり合えるかどうか分からない複数の参加者が,目的に向かって,交互的な役割にお いて同等の権利を割り当てられて話し合い,新たな共同性を構築する活動
 ・分かりやすい言葉で。
 ・伝え合う力とどう違うのか。

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第6回ゼミ(5月30日) 今回は、M2が1名、M1が1名発表しました。
発表者 M2 算数科における児童の自己効力感に関する研究
 本実験に向けて、間接的な教授者の誘導方法を工夫していくことが大切である。                     

発表者 M1 討議能力の発達について
  話し合いや討議の能力観、発達観から、小学校段階から成人にいたるまでの討議能力の
 段階的特性や傾向をとらえる ことができた。

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第5回ゼミ(5月23日) 今回は、M2が1名、M1が1名発表しました。

発表者 M2 話し合い場面における児童の発言行動に関する研究


発表者 M1 
「集団問題解決におけるステレオタイプ的認知の創発的影響」

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第4回ゼミ(5月16日) 今回は、M2が1名、M1が1名発表しました。

発表者(M2)「算数科における児童の自己効力感の研究」鉛筆
○個に応じた自己効力感の高め方を実験的に検討する。
発表者(M1)
発話にともなう手振りの表出について
  課題解決場面における検討

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平成15年度の天根ゼミのメンバーが決まりました
 M2が2名、M1が2名、学部3回生が1名、計5名でスタートします。
 それぞれ自分の課題を持ち、研究を深めていこうと思っていますので、よろしくお願いします。              

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